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サイアムベイショアリゾート・パタヤ  在タイ駐在者向けトラベルボーナス

サイアムベイショアリゾート・パタヤ 在タイ駐在者向けトラベルボーナス

パタヤの中心の静かな隠れ家

 東部沿岸の宝石・パタヤへは、スワンナプーム国際空港からチョンブリ・モーターウェイを通って車で約90分。アクセスが便利なため、週末に気軽に足を運べるスポットとして大変人気があります。

その中でも、ビーチが目の前で、賑やかなウォーキングストリートとバリハイ桟橋にも近いサイアムベイショア・リゾート&スパは絶好のロケーションにあります。週末に一度の滞在では足りないほど楽しみがいっぱいです!

住所

Siam Bayshore Resort & Spa
559 Moo 10, Beach Road,
Pattaya, Cholburi 20150,
Thailand

パタヤへの行き方

お車:
パタヤはバンナー・トラートハイウェイを利用してバンパコン、チョンブリ、シラチャを経由する2時間のルートでアクセスすることもできますし、ハイウェイ36号線、新しいチョンブリ~パタヤ~ラヨーンをつなぐルートを利用することでチョンブリを避けて来ることもできます。.

バス:
バンコクの東バスターミナル(エカマイ)と北バスターミナル(モーチット)から毎日、定期エアコンバスが運行されています。運行時間は、東バスターミナルでは5時から22時(30分毎)、北バスターミナルでは5時から19時(随時)までです。または、センチュリーワンショッピングモール(戦勝記念塔横)からホテル前の通りまでを運行するミニバス(バン)は1.5時間と所要時間も短く便利です(料金120バーツ)。また、スワンナプーム国際空港からも、毎日3便(9時・12時・19時)パタヤ行きの直行ミニバスが運行されています。

パタヤでの移動

バーツバス(ソンテウ):
「バーツバス」は、パタヤ市内を走る青色のピックアップトラックの乗合バス(屋根付き)で、荷台部分が座席になっています。乗るときはバスと同じように運転手に合図し、降りるときは天井のベルを鳴らします。料金は助手席側から運転手へ支払います。つり銭を持っていない場合が多いため、利用する際は小銭をご準備ください。外国人の標準料金は距離を問わず10バーツ、長距離料金は車の後部に記載されています。

タクシー:
空港だけでなく、パタヤ市内の移動でもエアコンタクシーを利用できます。メーター制ではないため料金交渉が必要ですが、ほとんどのタクシー会社では標準料金が設定されています。運転手の多くは英語を少し話し、行き先などもアドバイスしてくれます。当ホテルでもアレンジ可能ですので、詳細は、トラベルカウンターまでお問い合わせください。

バイクタクシー:
バイクタクシー(モタサイ)はパタヤの生活スタイルの一部です。もしどこかに迅速に移動したい場合、特に渋滞する時間帯はこれが一番便利な方法です。パタヤの街角のあちこちでモタサイがたむろしているのが見られます。毎日24時間いつでも営業しています。料金は行き先によって20バーツから50バーツですが、値段交渉がつきもののタイですので、必ず事前にご確認ください。

市バス:
市内循環、スクムウィット通り行き、ジョムティエンビーチ行きの3路線が運行を開始していますが、定時運行ではなく、バーツバスやバイクタクシーほどつかまりやすくありません。当ホテルにて運行ルートのパンフレットをご用意しています。

レンタカー、レンタルオートバイ:
もう一つよくあるパタヤでの移動手段はレンタルオートバイです。1日約150バーツ、もしくは長期の場合は更に格安で借りることができます。スクータータイプ(例:ホンダのClick)は信頼性も高く、ギアチェンジの際のクラッチも無いのでとても簡単に操作できます。渋滞のせいで車での移動はあまり速いとはいえないので、バイクの運転に慣れている人にとっては最も理想的な乗り物といえます。

レンタカーも可能です。BudgetAvis HertzSixtといった国際的なレンタカー会社がパタヤにそれぞれオフィスを構えています。ラッシュアワーや、スクムビット道路は渋滞がひどいので、4輪の自動車に乗るメリットは雨の時と、パタヤ周辺を回りたい時くらいかもしれません。他にも、かなり古い車で1日500バーツ程度から、もう少しきちんとした新しい車だと1,200バーツ程でレンタルできる会社がパタヤには多数あります。運転手付きの車をお求めの場合は、ホテルのトラベルカウンターにご相談いただけましたら喜んでお手伝いいたします。

詳細は、当ホテルスタッフまでお問い合わせください。